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済生会明和病院の夏祭りです。入所されている家族の方や上野・本郷・明星や地域の人たちの参加も見られました。盆踊りの他にはフラダンスもあり、昼間の暑さを忘れさす夏の夜のひと時を楽しんでいました。

シンポジュームの2日目は斎宮小の子どもたちが水生物調査を行っている祓川の現地を視察いただきました。タナゴもスイスイと泳いでいる姿も見られました。船に乗って少し上流まで。自然が未だ残っています。この自然を是非残していただきたい。との言葉をいただきました。

淡水魚保全シンポジューム三重明和大会が開催されました。大会では斎宮小のみんさんの生物調査結果の報告や祓川環境美化推進協議会からの取り組みなどの報告もありました。全国から300人近くの方が来明。自然環境保全のあり方を一緒になって考えました。

斎宮跡指導委員会が開催され、史跡東部の整備が進められる柳原地区の発掘現場の説明を受けました。ここに眠る遺跡を蘇えさせるために、これからいろいろ取り組まなければなりませんが、どんな建物があってここで何が行われていたのか。タイムマシンでタイムスリップすれば一度に問題解決するんですがねぇ!

7月25日ガーデンタウン明星で救急救命講習が行われました。人工呼吸・心肺蘇生・AEDの使い方の指導など松阪広域消防明和署の山口消防士が指導。自治会長さん他30名近くの方が訓練指導を受講、全ての講習終了後には普通救命講習終了証が交付されます。イザと言う時の備えです。

みいとフェスタ第2弾は子どもたちのバザー夜店まつり。体育館狭しと店開き。玩具の販売からゲームからくじ引きによる賞品ゲットに人気が集まりました。夜は大人たちの納涼大会踊りの輪が広がりました。しかし子どもたちは金魚すくいとヨーヨーつり!に人気集中。

7月18日みいとフェスタ第1弾子どもたちの相撲大会。今年も磯辺の游友館道場のみなさんも応援。全員相撲・勝ち抜き戦・地区別対抗戦・どんけつ相撲などもりたくさん。元気な声が土俵上に響き渡り手に汗握る取組が行われました。将来関取が誕生するかもね!

7月3日少し早いがなりひら保育所の夕涼み会。生憎外は雨。室内での夜店。保育室がお店に早換わり。くじ引き店、たこ焼き店・フランクフルト・よーよーに金魚屋さん。子どもたちは待ちきれず部屋の中で大はしゃぎ。しかし園長先生のご挨拶は少し静かに。楽しい親と子のふれあいの場です。

6月27日大淀キャンプ場・海岸クリーンアップ大作戦。大淀ビーチクリーンのみなさんの呼びかけによるキャンプ場周辺や海岸の清掃活動がたくさんの参加を得て行われました。たくさんのゴミが集まりました。これから海のシーズンが始まります。海亀も産卵にきます。ゴミは持ち帰りましょう!。

6月23日老人クラブ連合会のミニ運動会が体育館で。今年の参加者は590人と過去最高の参加者。昔に返った元気な声が体育館に。張り切りすぎて?怪我人も。仕事の都合であいさつのみ。写真は伊豆議員さんから提供していただきました。

6月20日第1回の「いつきのみや杯」スポ少小学生女子ソフトボール大会。県内や東海地区でも小学生女子の大会が少ないことから斎宮にちなんで「いつきのみや杯」をと雅の監督さんからの要請を受け、実現しました。県内や愛知県からも参加いただきました。お天気を考え来年は梅雨の時季を外して!

6月5・6日第28回の斎王まつり。今年の斎王は瀬田萌絵さん。禊の儀が前夜祭に変わったため、少し寂しい出発式でしたが、天候を気にすることなくたくさんの観客に見守られ群行が出発。いつもながらの艶やかな斎王まつりです。

5月30日明和・多気・大台町の消防団合同訓練が下御糸漁港で行われました。大規模地震が発生し松阪・伊勢も大災害が発生、近隣の町からの災害支援!という想定で約200名の団員が参加。放水訓練や救助訓練等を展開し万が一の災害に備えました。

踊り愛好者の集いが中央公民館で開催されました。フラダンスも盛んになりましたが、簡単そうで揃うのは・・・。民謡踊りや剣舞など日頃の練習の成果を発表する場でみなさんの熱い意気込みが感じられます。趣味の域を超え芸の世界へ!

「斎王の舞保存会」が発足しました。平成4年に明和の新しい文化の一つとして尾上たずえ作詞、長岡成貢作曲、勝美伊三次氏の振り付けによる舞が出来上がって18年。子どもたちにも受け継いで、後世に伝えるために皆さんの熱意で発足しました。

上野の安養寺に保存される貴重な遺物や古文書を一般の人たちにも公開しようと、講演会が開催されました。安養寺の歴史や済生会明和病院で行われた発掘の状況から当時の様子の説明に参加者は興味深深の面持ち。貴重な文化財がここにもあります。

「むらおこし活動中」恒例になりました祓川の草刈に坂・麻生・上村・竹川の各自治会のみなさんが作業に汗を流していただきました。この時期、草は延び放題ですが一斉の作業できれいに刈り取られますが直ぐに伸びてきます。次回は7月ごろに。あと2〜3回は草刈が必要とか。

明和山草会のみなさんの山野草の作品展示会が中央公民館で開催。藤の花が咲き始めるころ。淡い紫色の花をつけた藤が多く展示されており皆さんの目を楽しませてくれました。相変わらずの丹精込めた作品に盆栽とは違った趣があり素晴らしい出来栄えに感心させられます。

みどりの会・緑の町づくり協議会のみなさんが、町内の各小学校等に、花をプレゼントするために花の苗をポットに仕分けする作業が行われました。生徒のみなさんに花を楽しんでもらおうと計画し、昨年は斎宮小のみなさんと作業を行いましたが、今年は会員のみなさんが汗を流しました。

明和特産品振興のみなさんの手によって「明和朝市」が博物館北側の「あざふるさと」前の駐車場で開催されました。焼き菓子や珍しい大根、近所でとれた野菜など20店舗のお店が出ました。初めてのことでお客さんが来ていただけるのか心配でしたが、まずまずの出足。これからも定期的に開催します。が準備が大変。

明和の特産品を売る「ざいしょ市」メーンイベントは「わが家のあられ自慢コンテスト」審査は「かりかり」「ボリボリ 」と美味しい!おいしい!とそれぞれのお味を楽しませていただきました。これらが商品化されて明和の特産品の一つになれば!という思いを込めて「ぼりぼり」「かりかり」

旭ヶ丘幼稚園の卒園式です。石井園長からの卒園証書の授与は、成長した証立派な態度での授与がおこなわれ、わが子の成長に思わず嬉涙。今年は14名の卒園ですが上御糸小学校へは36名が入学するとか。もうすぐピカピカの1年生頑張ろう!

第28回の斎王まつりの主役「第26代斎王」の選考会。今年もたくさんの方の応募がありました。緊張の面持ちでの面接ですが「私が斎王に選ばれたら力強い斎王を表現したい!」第26代斎王は町内の瀬田萌さんがえらばれました。6月5・6日にお披露目です。

中学校の卒業式です。今年も274名が巣立ちました。田中校長先生からの卒業証書授与。3年間の思い出が一杯つまった証書です。新型インフルエンザで休校や学級閉鎖、文化祭の中止、マスクをしての修学旅行。いいような悪いような思い出での1ページかも。

高齢者の健康といきがいづくり事業のニュースポーツ。クオリティ大会。輪投げのゲームです。各地区のコミセンでも行われております。各地区での練習の成果が発揮できる大会です。ウオーミングアップも念入りに、熱戦が繰り広げられ、楽しい1日でした。

美し国三重市町対抗駅伝大会。昨年より上位を目指しましたが残念ながら・・・。しかし地元のみなさんの応援は昨年以上の声援をいただきました。熱い声援をうけて来年もまたがんばるぞ!と選手の皆さんの決意新。

お雛様、晴れ着の生地を使って仕上げたお雛様です。趣味の域を超え一つの芸術的作品に仕上がっています。作者は趣味の域と言われます。額や羽子板この作品は非売品、欲しいと言われても売らないそうです。

上村自治会で初めての救急救護訓練を開催。子どもたちから大人までみんなで真剣に訓練を受けました。一方のお楽しみはお餅つき。訓練の後みんなで舌鼓をうちました。交流と訓練これからもイザという時のために続けてください!

成人式の式典の後は、新成人がアトラクション!この声は誰でしょう!せんせいや!そう恩師をご招待、みんなで成人の日をお祝いしました。式に出席できなかった先生からはビデオレターで皆にお祝いのメッセージ!楽しい成人式でした。